HBPブログ

母から

今回は私事です。

昨日、日の光が浴びられて嬉しい。山があるとほっとする。なんて書きましたが、

そのブログを見た(毎日見ているらしい)母からメールが来ました。
母は教師をしているのですが、

 

母が学校を職場に選んだわけは、ある人から「会社にいて、一日中外の天気がどうなっていたか
わからなかった」という話をきいたからだそうです。
窓があけられなくて、風が強いかどうかもわからない。
そういうのはいやだなあ、と思ったそうです。
また、学校には必ず木があるし、いまでこそ冷房が入るようになったが、
昔の教室はとても暑かった。でもそのほうがよいと思っていたそうです。

 

自分で言うのもなんですが、僕の母らしい理由だと思い、
自分はたしかに、母の子だと実感しました。

 

給料が良いとか、目立つからとかより、自分の感性を重視して選んだことはすごいです。
そして、その仕事をずっと続けていることも、また、すごいことです。

 

 

 

なぜだか、わかりませんが、僕も今同じように学校で仕事をしています。
もちろん、学校にはサクラやイチョウなど、木があります。

雨が降っても、雪が降っても、すぐわかります。風が強いこともわかります。
晴れの日は、西日がとても強く、冬でも暑いです。

 

 

でも、そのほうがよいと、僕も、思っています。

 

 

2010年10月26日のサクラの木と五百瀬小学校
母から

 

 

神谷